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サロモン (SALOMON)

モデル別カタログ

ACS PRO
SPEEDCROSS
X-MISSION
XA PRO 3D V9
XT-4
XT-6
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サロモンの歩み:アルプスの工房から世界のストリートを制圧するまで

1947年、フランス・アルプスのアネシーで産声を上げたサロモン(SALOMON)。当初はスキーのエッジを製造する小さな家内工業から始まりましたが、その根底にあるのは常に「革新的なギアでアウトドア体験を向上させる」という情熱でした。1990年代にハイキングシューズ市場へ参入し、その後トレイルランニングの分野で圧倒的な地位を確立。XT-6XT-4といったモデルは、過酷なウルトラマラソンを走破するために開発された超高性能モデルです。現在では、その機能美がファッションシーンと融合し、ACS PROXA PRO 3D V9といったアーカイブから最新モデルまでが、都市を闊歩するファッショニスタの足元を彩っています。

サロモンが本物志向のファンに愛される3つの理由

  • 唯一無二の機能美とテック感: サロモンの代名詞とも言えるQuicklace™(クイックレース)システムは、紐を締める手間を省くだけでなく、その細いワイヤーがデザインのアクセントとなり、唯一無二のテック感を演出します。さらに、岩場や泥道でも確実なグリップを約束するContagrip®(コンタグリップ)アウトソールなど、一切の妥協がないスペックが男心をくすぐります。
  • 独創的なカラーパレット: SPEEDCROSSX-MISSIONなどのモデルに見られる色彩は、自然界からインスピレーションを得つつも、都会のコンクリートに映える鮮やかな配色が特徴です。他のブランドには真似できないグラデーションやパーツごとの色分けは、履く人の個性を最大限に引き出します。
  • 「ゴープコア」の象徴としてのステータス: アウトドアウェアを街着として着こなす「ゴープコア」ムーブメントにおいて、サロモンは欠かせないアイコンです。山で鍛え上げられた本物の性能を持ちながら、ラグジュアリーブランドとのコラボレーションもこなすその多面性が、感度の高いファンを惹きつけて止みません。

プロが伝授するメンテナンスのコツと知っておきたい豆知識

サロモンのシューズを長く、美しく愛用するためには、まず「丸洗いを避ける」ことが鉄則です。特にXT-6などの多層構造のメッシュは、水を含みすぎると接着剤の劣化を招く恐れがあります。汚れたら、柔らかいブラシと専用のクリーナーを使い、優しく表面の汚れを落とすのがベストです。また、Quicklace™は強く引っ張りすぎず、根元から均等に締めることでワイヤーの寿命を延ばすことができます。

ここで一つ、通な豆知識を。シュータン(ベロ)の上部をよく見てください。サロモンの多くのモデルには、余ったクイックレースを収納するための「レースポケット」が備わっています。ここに余った紐を綺麗に収めることで、見た目がよりスタイリッシュになり、枝や障害物に引っかかるリスクも防げます。これこそが、機能美を追求したサロモンらしい配慮なのです。

ACS PROの無骨なスケルトン構造に惚れるか、XA PRO 3D V9の安定感に身を任せるか。どのモデルを選んでも、サロモンが提供するのは単なる靴ではなく、あらゆる路面を制覇するための「装備」なのです。あなたもこのジャングルで、自分だけの一足を見つけ出してください。